期待値以上のアウトプット
情報の透明性と自律駆動
自己開示と相互尊重
207社では、出社とリモートワークのハイブリッド制度を行なっています。
出社・リモート双方のコミュニケーションを円滑にし、全体の業務効率を向上させるために、oViceを導入しています。
原則として、リモートワーク中はoViceにログインするルールで(外出中や移動中は除く)、いつでも相談・質問・雑談等ができるため、リアルオフィスに近い環境で作業を行うことが可能です。
また、オフィスの執務室や会議室とも映像・音声を共有することにより、出社しているメンバーの様子を確認できたり、声をかけたりなどしてより出社している感覚に近い環境を作っています。
Slackでは、個人情報等を除き、すべてオープンなチャンネルを使用しています。 個人のtimesチャンネルや日報、バリュースタンプなど、社内のコミュニケーションを円滑にする工夫を行っています。